■宮本真由美■PHP研究所■2011年06月「“気愛”を入れて生きる」「毎日最低10回は自分をほめる」など、幸せな大富豪・斎藤一人さん直伝の幸せに生きる49の習慣を紹介。【チラよみ対象商品】 発行年月:2011年06月 ページ数:215p サイズ:単行本 ISBN:9784569796482 宮本真由美(ミヤモトマユミ)東京都江戸川区生まれ。斎藤一人氏の10人の弟子の一人。外資系の生命保険会社に勤めているときに、伝説の喫茶店「十夢想家」で斎藤一人氏と出会う。現在に至るまで、斎藤一人氏の生き方や考え方から、商売・会社経営に至るまで様々な教えを受ける。会社経営を始めて20年。現在、セミナー、講演などでも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 これをやらずに幸せにはなれない!大切なコツ(幸になるためには“気愛”を入れる/一つずつやりたいことをやっていこう/顔と髪と靴につやで、オーラを感じさせよう ほか)/第2章 一秒も自分の頭を不幸になるために使わないコツ(ゴリラ部長にはゴリラ部長の、オランウータン課長にはオランウータン課長のクセがある/世の中が求めるものを考える前に、目の前の上司に認められるものを/「できる」と言えば、できる。「できない」と言うから、できない ほか)/第3章 常識の上をいくコツ(カッコよく生きる/惜しみなく教えると、自然に出世する/人のお役に立つことを考える ほか) 幸せになるためには“気愛”を入れる、女は愛嬌、男も愛嬌、「できる」と言えば、できる。「できない」と言うから、できない。苦手な人の“いいところ”は探さなくていい、神は正当なる努力をする人に味方する。仕事、恋愛、人生、楽しくないとすべてうまくいかない。 本 人文・思想・社会 心理学 生き方・人生論 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 美容・暮らし・健康・料理 生き方・リラクゼーション 生き方
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